伊藤みどり以来の快挙 女子史上初の3大会連続五輪出場へ
フィギュアスケートの全日本選手権 兼 ミラノ・コルティナ五輪最終選考会が、12月21日に東京・代々木第一体育館で終了しました。そこで大きな話題をさらったのが、日本女子フィギュア界のエース、坂本花織(シスメックス)選手の圧巻の演技でした。スポーツブル (スポブル) | 総合スポーツメディア+1
坂本選手はショートプログラムでトップの座につくと、フリースケーティングでも安定した滑りを披露。合計234.36点で優勝を飾り、見事に全日本5連覇を達成しました。これは1985年から8連覇を記録した伊藤みどりさん以来となる偉業で、**日本女子では史上初の「3大会連続オリンピック出場権獲得」**でもあります。スポーツブル (スポブル) | 総合スポーツメディア
現役ラストシーズンで有終の美
今シーズンをもっての現役引退を表明している坂本選手。昨季はGPファイナルで3位に入ったりと苦しい戦いもありましたが、この全日本選手権でのパフォーマンスは集大成とも言える内容でした。多くのファンが見守る中、最後の全日本を最高の結果で締めくくったことに会場は大きな拍手に包まれました。スポーツブル (スポブル) | 総合スポーツメディア
フリーで使用したプログラムは「愛の賛歌」。12年前に鈴木明子さんが披露した演目でもあり、坂本選手が長年憧れてきたナンバーでもありました。多くの練習と想いが詰まった演技は、氷上で光を放っていたように感じられました。スポーツブル (スポブル) | 総合スポーツメディア
五輪代表へ、そしてミラノへ
この全日本選手権の勝者には代表“即内定”というルールがあり、坂本選手は二〇二六年のミラノ・コルティナ五輪代表に正式に決定しました。同じく男子では鍵山優真選手も勝利し、代表枠を確保しています。残る代表候補者については日本スケート連盟の選考委員会で決定される予定です。スポーツブル (スポブル) | 総合スポーツメディア
坂本選手はこれまで2018年平昌五輪では6位、2022年北京五輪では銅メダル(団体銀にも貢献)という実績を残しており、ミラノではさらなる飛躍が期待されています。五輪3大会連続出場という歴史的快挙を達成した彼女ですが、まだまだ目標は高く、「銀メダル以上」を狙いたいと強い意志を語っています。スポーツブル (スポブル) | 総合スポーツメディア

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